GadgetDrop
スマートフォン注目

Galaxy S25 Ultra・Pixel 10 Proで撮る9枚——Android Authority「Wallpaper Wednesday」5月20日版

GadgetDrop 編集部7
Galaxy S25 Ultra・Pixel 10 Proで撮る9枚——Android Authority「Wallpaper Wednesday」5月20日版

富士山頂を望む航空写真、マレーシア・ランカウイのトワイライト、ニューヨーク・ロックフェラーセンターから捉えたシティスケープ——Android Authorityの週次企画「Wallpaper Wednesday」2026年5月20日版では、Galaxy S25 UltraやPixel 10 Proなどで撮影された計9枚の壁紙が無料配布されました。読者投稿6枚と編集部3枚で構成され、スマートフォン・タブレット・PC向けの解像度で公開されているとされています。

編集部3枚——海の岩礁・バイクで遭遇したサンセット・コントラストの一枚

今回のラインナップでは、Android Authority編集部から3枚の壁紙が公開されています。Zac Kew-Denniss氏は海に佇む岩礁を捉えた一枚を提供し、Edgar Cervantes氏(本記事の執筆者)は自身がバイクで遭遇したサンセットの風景を投稿しているとされています。3枚目はDhruv Bhutani氏による作品で、色のコントラストを活かした構図となっていると伝えられています。

編集部メンバーが日常で撮影した一枚を共有する形式は、人の視点を介した壁紙の魅力を伝えるものと読めます。

読者投稿6枚(投稿者5名)——Galaxy A13からS25 Ultraまでの撮影機材リスト

読者投稿は計6枚で、投稿者は5名とされています。Minenhle Msizi Dube氏が2枚を投稿し、その他の4名が1枚ずつとなっていると伝えられています。撮影機材の幅広さも見どころです。

  • Bharathwaj Bala氏:Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影したとされる、マレーシア・ランカウイ島のトワイライトの風景で、暖色と寒色が交差する印象的な一枚です
  • Minenhle Msizi Dube氏(2枚):Samsung Galaxy A13で撮影し、Lightroomで編集を加えたとされる花の写真。同氏からはもう1枚も投稿されていると伝えられています
  • Kamron Sayed氏:Samsung Galaxy A36 5Gでロックフェラーセンターから捉えたとされるニューヨークのシティスケープ
  • Sudhanshu Deepak氏:雲の上から富士山を望む構図で、飛行機が画面に入った航空写真テイストの一枚とされています
  • David Bruley氏:Google Pixel 10 Proで撮影したとされる花のクローズアップ

Galaxy A13・A36 5Gといったミッドレンジ機からGalaxy S25 Ultra・Pixel 10 Proのフラッグシップまで含まれており、撮影機材を問わず魅力的な構図が成立し得ることを示していると読めます。

ダウンロードはGoogle Driveから無料・ウォーターマークなし——投稿ルールも整理

壁紙はJPGまたはPNG形式で、横向き・縦向きの両方が用意されているとされています。今週分および過去のWallpaper Wednesday分はすべてGoogle Driveのリンクから高解像度版をダウンロードできると伝えられています。すべての画像はウォーターマークなしで、誰でも自由に利用できるとされています。

読者からの投稿も常時受け付けられているとされ、以下のルールが設けられていると伝えられています。

  • 投稿者本人が制作・撮影した作品であること(他人の作品の投稿は不可)
  • AIだけで生成した画像は受け付けない(AIで補正・加工した自作画像はOK)
  • ウォーターマーク入りの画像は受け付けない
  • 採用された場合は記事内にクレジットが入り、希望すればSNSアカウントへのリンクも付与される可能性があるとされています

AI生成画像が広がる中で「AIだけで作った画像は受け付けない」と明示している点は、人による撮影・制作の価値を重視する企画方針が反映されていると読めます。

商用ストックでは出会えない一枚が毎週手に入る——読者主導企画ならではの価値

スマートフォンの壁紙はパーソナライズの基本要素ですが、商用ストックや一般的な壁紙アプリでは似たような写真が並びがちです。今回のような読者主導の企画では、一般ユーザーが各地で撮影した「その場限りの一枚」が手に入る点が魅力と読めます。富士山やニューヨークの夜景といった有名スポットだけでなく、ランカウイのトワイライトのように観光地以外の風景も並んでいるため、定期的にチェックする価値があると考えられます。

Wallpaper Wednesdayは毎週水曜に更新される連載企画とされています。今週の9枚をダウンロードしたうえで、配布元ページをブックマークしておけば、来週以降も新しい一枚を取り逃しにくくなる可能性があります。

Pixel 10 ProのAI撮影機能——Camera CoachやPro Res Zoomが壁紙撮影を後押し

今回David Bruley氏が花のクローズアップに用いたPixel 10 Proは、AI撮影支援機能が大幅に強化されているとされています。

  • Camera Coach:Geminiを活用して構図やライティングのアドバイスを行う機能で、撮影シーンに応じたフレーミング提案が受けられるとされています
  • Pro Res Zoom:30x〜100xの望遠域で生成AIを用いて画質を補強する機能とされています
  • 望遠マクロ:望遠の最短撮影距離が約30cmへ短縮され、Pixel 9 Proの73〜75cmから大きく改善されたと伝えられています

さらにネイティブカメラアプリには業界標準のC2PA Content Credentialsが搭載されているとされています。撮影元や編集履歴がメタデータとして記録される仕組みで、AIだけで生成した画像を受け付けないWallpaper Wednesdayの方針とも親和性のある仕様と読めます。花のクローズアップのように寄りの構図が求められる被写体では、望遠マクロの最短撮影距離短縮が効いてくると考えられます。

Galaxy S25 Ultraのカメラ構成——200MPメインと5xペリスコープが風景写真を支える

Bharathwaj Bala氏がランカウイのトワイライトを撮影したGalaxy S25 Ultraは、フラッグシップ機としてのセンサー構成が公開されています。主要スペックは以下のとおりです。

項目仕様
メイン200MP・1/1.3"センサー、24mm相当 f/1.7
ウルトラワイド50MP(ISOCELL JN3)に刷新
望遠(5x)50MP・111mm相当 f/3.4 ペリスコープ
Space Zoom最大100x

前モデルからの主要なセンサー変更はウルトラワイドが12MPから50MPセンサー(ISOCELL JN3)へ刷新された点で、画質面のアップデートはここに集約されているとされています。プロセッサにはSnapdragon 8 Eliteが搭載され、Spatio-Temporal Filterの導入によってNightographyが強化されたと説明されています。Space Zoomは最大100xに対応し、5x望遠の50MP・f/3.4ペリスコープと組み合わせて遠距離の風景を捉えられる構成です。トワイライトのような薄暮の風景で暖色と寒色を両立できる背景には、こうしたセンサーと処理基盤の組み合わせがあると読めます。

Q&A

Q. どの機種で撮影された壁紙が含まれていますか? 今回の9枚には、Samsung Galaxy S25 Ultra・Galaxy A36 5G・Galaxy A13、Google Pixel 10 Proで撮影されたとされる作品が含まれています。編集部3枚については使用機材は明記されていません。

Q. フラッグシップとミッドレンジで仕上がりに違いはありますか? 今回はGalaxy A13で撮影されたとされる花の写真がLightroomでの編集を経て投稿されているなど、機材以外の要素(構図・後処理)が仕上がりに寄与している例も含まれると読めます。撮影機材を問わず採用されている点が連載の特徴とされています。

Q. 過去回の壁紙もまとめて入手できますか? 今週分だけでなく、過去のWallpaper Wednesday分もすべて同じGoogle Driveから取得できるとされています。シリーズを通して気に入った一枚を探すことが可能です。

出典

ポストLINEで送るはてブ
GD

GadgetDrop 編集部

スマホ・PC・AI・XRなど幅広いテクノロジーを、スペックの行間まで読む視点で解説します。速報から深掘り分析まで、テック選びと業界理解に役立つ情報をお届けしています。