GadgetDrop
スマートフォン注目

Appleが横浜に12店舗目のApple Storeを開設か——求人情報が示唆

GadgetDrop 編集部5
Appleが横浜に12店舗目のApple Storeを開設か——求人情報が示唆

Appleが、神奈川県横浜市で新たなApple Storeの開設準備を進めている可能性が浮上しました。MacRumorsが2026年6月3日(米国時間)に報じたもので、新たな求人情報がその兆候だと伝えられています。実現すれば、横浜では日本国内12店舗目となる新規Apple Storeであり、人口規模で国内第2位の都市に初めての直営店が誕生する可能性があります。

求人情報という早期シグナル——「横浜初のApple Store」が示唆される

MacRumorsの報道によると、Kazuto Kusakari氏(X: @hamu_3nd)が確認した新規求人情報から、Appleが横浜で最初の直営店舗を開設する準備を進めている様子がうかがえると報じられています。現時点ではAppleからの公式発表はなく、求人ベースの示唆にとどまるため、開業時期・正確な所在地・店舗規模といった具体情報は明らかにされていません。

公式リリースを待たずに採用情報から出店動向が垣間見える——これがMacRumorsが報じた今回のニュースのポイントです。Appleが横浜という勤務地を明示した求人を出しているとMacRumorsは伝えており、現段階ではこれが最も具体的なシグナルとして紹介されています。

日本国内のApple Store——現在は11店舗体制

MacRumorsは、Appleが日本国内ですでに11店舗のApple Storeを展開していると明記しています。実現すれば横浜店は日本で12店舗目という位置づけになります。

横浜は、MacRumorsが「Japan's second-largest city by population, after Tokyo」(東京に次ぐ人口規模を持つ日本第2の都市)と表現するとおり、東京に次ぐ人口規模を持つ大都市です。報道ではこの点が、新店舗候補地としての意味合いを補強する事実として紹介されています。

なぜ横浜なのか——人口第2位都市に直営店が無かった構図

横浜は人口規模で国内第2位の大都市でありながら、これまでApple直営店が存在していなかったエリアです。仮に出店が実現すれば、横浜・神奈川エリアの読者にとっては、ハードウェア購入時の実機確認、Genius Barでの修理・サポート、各種ワークショップへの参加といった体験を、より身近な場所で受けられるようになる可能性があります。

公式発表はまだ無いものの、人口第2位都市での新規出店は、Appleの日本リテール戦略における大型ニュースとなる可能性があると見られます。

現時点で確実なこと・不確かなこと

整理すると、現時点で確認できる事実と不確かな事項は次のとおりです。

項目内容
情報の根拠Appleが出した新規求人情報(MacRumors報道)
出典の発見者Kazuto Kusakari氏(@hamu_3nd)
想定立地横浜(具体的な番地・モール名は非開示)
現在の日本店舗数11店舗
公式発表の有無なし(求人情報からの示唆段階)
開業時期公表されていない

リーク段階の情報であるため、現時点では「Appleが横浜での出店準備を進めている可能性がある」と判断するのが妥当です。求人募集の進展や、商業施設側からの告知などで具体像が見えてくる可能性があるため、続報を待ちましょう。

直前の11店舗目「Apple 梅田」が示す最新の出店モデル

日本国内11店舗目として2025年7月26日に開業したApple 梅田は、大阪府内2店舗目の直営店で、グランフロント大阪南館の2階に位置しています。所在地は大阪市北区大深町4-20、JR大阪駅および梅田駅に近接する大型商業ハブの一角です。

  • Apple Vision Proの試着体験を含むフルラインナップを展示
  • 「Say Hello to Apple Intelligence」などのToday at Appleセッションを実施
  • ユニバーサルデザインに基づき、高さの異なるテーブルと広い通路で車椅子利用者にも配慮
  • 100%再生可能エネルギーで店舗を運営

開店時間は午前10時で、開業に合わせてiPhone・iPad・Mac向けの特別な壁紙が日本のApple公式サイトから無料配布されました。横浜店が実現する場合も、こうしたアクセシビリティ重視・体験型レイアウトを踏襲する出店モデルが参照点となります。

日本最大の旗艦店「Apple 丸の内」と国内リテール網の構図

東京駅と皇居の間に位置するApple 丸の内は、2019年に三菱ビルの1〜2階を使って開業した日本国内最大のApple Storeです。建築はFoster + PartnersがAppleのJonathan Ive氏と協働して手掛けました。

設計と運営体制の特徴

外観には、特殊鋳造のアルミニウムによる三次元的な角丸を備えた高さ2層分のショーウィンドウが採用され、窓の開口部には日本産の竹があしらわれています。中央の吹き抜けが両フロアを連結し、東京におけるToday at Appleの新たな拠点として位置づけられました。開業時点では130名を超えるスタッフが15言語に対応すると発表されており、国内11店舗体制の中で多言語接客とクリエイティブ体験を担う中心的存在となっています。横浜は東京から至近の大都市圏に位置するため、丸の内が担う旗艦機能との役割分担も注目点となります。

Q&A

Q. 横浜のApple Storeはいつオープンしますか? 現時点で開業時期は公表されていません。今回の情報はAppleの公式発表ではなく、新規求人情報から示唆された段階にとどまります。

Q. 横浜に出店すれば日本で何店舗目になりますか? 日本国内では12店舗目となります。MacRumorsは、Appleがすでに日本に11店舗のApple Storeを展開していると伝えています。

Q. 場所はどこになる予定ですか? 具体的な立地は明らかにされていません。求人票には勤務地として「横浜」とのみ記載されているとMacRumorsは伝えており、商業施設名・住所・店舗規模など詳細は公表されていません。具体像は、Appleの公式発表または商業施設側の告知を待つ必要があります。

出典

ポストLINEで送るはてブ
GD

GadgetDrop 編集部

スマホ・PC・AI・XRなど幅広いテクノロジーを、スペックの行間まで読む視点で解説します。速報から深掘り分析まで、テック選びと業界理解に役立つ情報をお届けしています。