GSMArenaが2026年5月24日に公開した米国向けの週次セールまとめで、Samsung Galaxy S26 Ultraが$250(約3万9千円)オフ、Galaxy Z FlipシリーズやMotorola Razr 2026シリーズもまとめて値下げされました。あわせて、Sonyの新しいフラッグシップヘッドホン「WH-1000X The ColleXion」も登場しています。なお、本記事で紹介する価格はすべてAmazon US(米国向け)の価格であり、日本国内の販売価格や入手性とは異なります。
Galaxy S26 Ultraが$250オフ——One UI 9ベータも米国で先行
今週の目玉はSamsung Galaxy S26 Ultraです。Amazon USでの値引き額は$250(約3万9千円)で、先週よりも値引き額が$50(約7,800円)増えています。
| 構成 | 価格(Amazon US) |
|---|---|
| 12GB / 256GB | $1,050(約16万5千円) |
| 12GB / 512GB | $1,250(約19万5千円) |
タイミング的に、Android 17ベースの「One UI 9」ベータがすでに配信されている点も注目です。米国はSamsungが早期テストを実施する数少ない地域の一つとされており、新バージョンではアクセシビリティ強化、新しいセキュリティ機能、クイックパネルの操作性向上などが盛り込まれる見込みです。最新のソフトをいち早く試したいユーザーには好材料と言えます。
Galaxy Z Flip7・Fold7も値引き——次期foldablesは7月22日発表か
GSMArenaは、次世代Galaxy foldablesが7月22日に発表されると予想していると伝えています(記事公開が2026年5月のため、文脈的には2026年7月22日を指すとみられますが、ソース文面そのものには年号は明記されていません)。現行モデルの世代交代が近いことを踏まえて値引きは続いていますが、Galaxy Z Flip7の値引き額は2週前や4月初旬と同水準で、大きな追加割引には至っていません。
- Galaxy Z Flip7($200オフ、約3万1千円相当): 12/256GBが$900(約14万円)、12/512GBが$1,020(約16万円)
- Galaxy Z Flip7 FE($400オフ、約6万3千円相当): 8/256GBが$600(約9万4千円)。launch priceは256GBモデルで$1,000(約15万7千円)と、GSMArenaは「やや強気だった」と評価しており、$400の値引きでより手を出しやすくなったとされています
- Galaxy Z Fold7($350オフ、約5万5千円相当): 12/256GBが$1,650(約26万円)、12/512GBが$1,770(約28万円)
Fold7については、噂段階の「Galaxy Z Wide」が自分に合うかを見極めるためにも、購入を急がず数ヶ月様子を見る選択肢があるとGSMArenaは指摘しています。
Motorola Razr 2026が販売開始——昨年モデルRazr Ultra 2025は$600オフ
前週まで予約受付段階だったMotorolaの新型クラムシェルfoldableが、今週からAmazon USで販売開始されました。ただし在庫状況は限定的で、一部のカラーのみ「in stock」と表示されている状態です。Motorola USの公式オファーではMoto Buds 2 PlusとMoto Tagsが無料で付属するキャンペーンも実施されています。
- Motorola Razr Ultra 2026(16/512GB): $1,500(約23万5千円)
- Motorola Razr+ 2026(12/256GB): $1,100(約17万円)
- Motorola Razr 2026(8/256GB): $800(約12万5千円)
一方で、コスパ重視ならば昨年モデルのMotorola Razr Ultra 2025が$600(約9万4千円)オフで、16/512GBが$700(約11万円)まで下がっており、Motoのクラムシェルを試すなら依然として有力な選択肢だとされています。
ミドル〜ハイエンド勢——Galaxy A37・OnePlus 15・Nothing Phone
セルフィー動画のブラインドテストで勝者となったSamsung Galaxy A37は$75(約1万2千円)オフで、6/128GBが$375(約5万9千円)、8/256GBが$465(約7万3千円)。S26 Ultraを含む価格帯6倍ほどの上位機を相手にしてのテスト結果という点で注目に値します。
OnePlus 15とOnePlus 15Rはともに$50(約7,800円)オフと値引き幅は控えめですが、もともと競争力のある価格設定です。OnePlus 15は12/256GBが$850(約13万円)、16/512GBが$950(約15万円)。OnePlus 15Rは12/256GBが$650(約10万円)、12/512GBが$750(約11万8千円)となっています。
Nothing系では、Nothing Phone (4a) Proが128GBモデルのみ$50(約7,800円)オフ。8/128GBが$450(約7万円)、12/256GBが$600(約9万4千円)です。ただしこの価格帯であれば、$160(約2万5千円)オフでより上位ハードを備えるNothing Phone (3)(12/256GB $640、16/512GB $740)の方が買い得だとGSMArenaは評価しています。
Sony新フラッグシップ「WH-1000X The ColleXion」登場——XM5/XM6も値下げ
Sonyは今週、新しいプレミアムオーバーイヤーヘッドホン「Sony 1000X The ColleXion」(発音は「コレクション」とのこと)を発表しました。Amazon USでは$650(約10万円)で、GSMArenaは現在レビュー用サンプルを入手しており、XM6やXM5との比較レビューを近日掲載予定としています。
同時に旧世代モデルもセール対象です。
| モデル | 値引き | 現在価格 |
|---|---|---|
| Sony WH-1000XM5 | $150オフ(約2万3千円) | $250(約3万9千円) |
| Sony WH-1000XM6 | $60オフ(約9,400円) | $400(約6万3千円) |
| Sony 1000X The ColleXion | — | $650(約10万円) |
XM6の発売からそれほど時間が経っていないなかでThe ColleXionが$650という上位帯で投入された格好で、Sonyのワイヤレスヘッドホン戦略がプレミアム層をさらに上に押し上げているとも読めます。
なお、ここで紹介した価格はすべて米国向けのもので、Amazon US経由の購入が前提です。日本市場での価格・タイミング・在庫はそれぞれ異なるため、購入を検討する場合は国内の取り扱い状況も確認するのが妥当です。
Q&A
Q. Galaxy S26 Ultraの値引きは日本でも適用されますか? 今回紹介した$250オフはAmazon US(米国向け)のセール価格です。日本国内の価格・割引については本セール記事には記載がなく、別途国内販売店の情報を確認する必要があります。
Q. 次期Galaxy foldablesはいつ発表される見込みですか? GSMArenaは7月22日に発表されると予想していると伝えています(記事公開が2026年5月のため、文脈的には2026年7月22日を指すとみられますが、ソース文面そのものには年号は明記されていません)。現行のZ Flip7やZ Fold7は近く世代交代を迎えるため、いま購入するか次期モデルを待つかは判断ポイントになります。
Q. Sony WH-1000X The ColleXionとXM5/XM6の違いは? The ColleXionはSonyの新しいプレミアムモデルで、Amazon USでは$650(約10万円)。GSMArenaは現在レビュー用サンプルを入手しており、XM5・XM6との比較レビューを近日公開予定としています。現時点で詳細なスペック比較は公表されていません。