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Modern Warfare 4のムーブメント刷新とCreate-a-Class再設計か——X投稿動画からパイプ登攀やスライドキャンセル復活が判明

GadgetDrop 編集部8
Modern Warfare 4のムーブメント刷新とCreate-a-Class再設計か——X投稿動画からパイプ登攀やスライドキャンセル復活が判明

2026年10月発売予定のCall of Duty: Modern Warfare 4について、X(旧Twitter)に投稿されたゲームプレイ映像から本作の最初の手がかりが見えてきました。Infinity Wardが手掛ける本作は北朝鮮による韓国侵攻を舞台にした設定で、公式リビールトレーラーは公開からわずか2日で4,600万回超の再生を記録しています。今回X上で拡散した映像からは、(1) MW2より高速かつ滑らかなムーブメント、(2) パイプ登攀という新アクション、(3) 縦レイアウト・3スロット化されたCreate-a-Class画面という3つの変化が確認できます。

ムーブメントは「MW2より高速・スムーズ」——Black Ops 7とは別路線

X上に投稿されたプレイ動画では、ジャンプ・マントル(乗り越え)・タクティカルスプリント・スライディングをほぼ間を置かずに連結できる様子が映っています。Windows Centralの記事を執筆したAdam Hales氏は、Modern Warfare 2と比べて全体のテンポが速く、動作の繋ぎも滑らかに見えると指摘しています。

特筆すべきはマントル時の挙動です。Hales氏は、マントル動作によって移動の勢いが目に見えて途切れることはなさそうだと評価しています。これは過去作で「窓越えや乗り越えの直後に被弾しやすい」という体感的な失速問題があった点を踏まえると、テンポを維持したまま障害物を越えられる方向に改善されている可能性を示唆します。

一方、Hales氏はBlack Ops 7で採用されたオムニムーブメントほど極端な自由度ではないとも述べており、操作系を一新するよりも反応性を底上げする方向性とみられます。スライドキャンセルについては復活が確認できたものの、以前のシリーズより制限的に見えると報告されています。Infinity Wardは単に「速く動ける」状態を目指すのではなく、入力に対する応答性を高める設計を志向していると伝えられています。

新要素「パイプ登攀」がフランクの自由度を押し上げる可能性

公開された映像では、プレイヤーがパイプを伝って登れる新アクションが確認できます。Hales氏はこれを過去のCall of Dutyシリーズではあまり見られなかった移動オプションだと指摘し、敵陣の側面に回り込む(フランク)ルート設計に新たな選択肢を生む要素として注目しています。

うつ伏せ状態でもある程度の自由度が確保されているように見える映像も含まれており、ムーブメントの拡張は地上系アクションだけでなく、姿勢の切り替えにも及ぶ可能性があります。ただしこれらはすべてX上に投稿された映像からの読み取りであり、最終版で挙動が変わる可能性は十分に残ります。

Create-a-Class再設計——縦レイアウト・3スロット・オペレーター紐付け

映像には、Modern Warfare 4の新しいCreate-a-Class画面も短時間ながら映り込んでいます。確認できた変更点は次のとおりです。

  • レイアウトが縦方向に再構成され、項目一覧の視認性が向上
  • クラスごとに特定のオペレーターを割り当てられる仕様が示唆される
  • 武器スロットが「プライマリ」「セカンダリ」「専用メレー」の3つに整理(従来作ではメレー武器は専用スロットを持たない扱いが一般的であり、近接武器の運用設計が変わる可能性を示します)
  • キルストリークがロードアウト横に表示され、マッチ開始前にクラス構成を素早く確認できる

「専用メレーウェポン枠」の独立はファンの間でも話題で、近接武器の運用設計が大きく変わる可能性があります。ただし画面UIは開発途上で変動しやすい領域であり、最終製品では配置や項目名が変更される可能性があります。

確定情報ではない——ただし方向性は読める

今回の情報は、Activision/Infinity Wardによる公式トレーラーやプレス資料ではなく、X上に投稿されたゲームプレイ映像を二次的に集約したものです。Hales氏もこれを「最初の見え方(first look / fresh look)」と位置づけており、確定情報として扱うべきではありません。

本作の公式リビールトレーラーは公開2日で4,600万回超の再生を記録しており、注目度はすでに高い水準にあります。Infinity Wardは「No Lady Gaga」と表現される地に足の着いたトーンを打ち出し、派手な著名人コラボスキンに依存しない方針を示唆していると伝えられています。シリーズの方向性そのものを問い直す試みとも読める内容です。

発売は2026年10月予定とされており、評価が固まるまでにはまだ時間があります。X上の映像からは方向性が大きく外れる可能性は低いものの、UIや特定モーションの仕様は変わり得るため、現時点ではゲームプレイ映像に基づく方向性確認の段階と捉えるのが妥当です。続報を待ちましょう。

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発売日と対応プラットフォーム——Nintendo Switch 2対応、旧世代機は非対応

公式サイトおよびXbox公式情報により、Modern Warfare 4は2026年10月23日に発売されることが確定しています。対応プラットフォームと舞台設定の詳細は次のとおりです。

対応プラットフォーム

  • Xbox Series X|S
  • PlayStation 5
  • PC
  • Nintendo Switch 2
  • PlayStation 4およびXbox Oneは非対応

キャンペーンは北朝鮮の韓国侵攻という大枠の上に、複数のロケーションを展開する構成が公式に明かされています。Xbox Wireによれば、プレイヤーは朝鮮半島の塹壕戦に加え、ニューヨークでの近接戦闘、パリでの高速チェイス、ムンバイでのSAS夜襲、占領地奪還を狙う市街戦まで体験することになります。韓国軍の若手分隊が崩壊する前線で生存を賭ける一方、Captain Priceは追跡者の一歩先を行きながら陰で個人的な戦いを続けるとされています。

マルチプレイヤーの新基盤「Ballistic Authority」とDMZ復活・Warzone完全リセット

マルチプレイヤー面ではガンプレイを根本から見直す新基盤が導入されています。Insider Gamingおよび公式ブログによる発表内容を整理すると、以下の通りです。

項目内容
ガンプレイ基盤武器中心の新技術スタック「Ballistic Authority」
コアマップ12種の6v6マップ
動的マップ「Kill Block」(500以上のレイアウト構成)
武器数プライマリ24種・セカンダリ8種
育成要素武器完全育成で解放される「Apex Attachments」
モードキャンペーン、マルチプレイヤー、DMZ(MW2 2022から復活)

加えてWarzoneはMW4のSeason 1開始時に完全リセットされ、過去のCall of Dutyタイトルから持ち越された武器・オペレーター・カモ・コスメティックは一切引き継がれないと案内されています。長年Warzoneを遊んできたユーザーにとって、コレクションがリセットされる節目になります。

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Q&A

Q. なぜ2026年10月まで待つ必要があるのですか? 本作の発売予定は2026年10月とされており、現在公開されている映像はX上に投稿されたユーザー投稿経由のものです。Infinity Wardによる正式なゲームプレイ映像やプレス資料はまだ整理されていない段階で、UIや一部モーションは発売までに変更され得るため、確定情報を求める読者は公式発表を待つのが妥当です。

Q. 今回の映像をどこまで信じてよい根拠は何ですか? Windows Centralの執筆者であるAdam Hales氏自身が映像を視聴し、ムーブメントの速度・滑らかさ、マントル時のテンポ維持、スライドキャンセルの復活と制限、Create-a-Classの新レイアウトといった具体的な変化を確認しています。一方でHales氏は自身の評価をまだ固めていないとも述べており、方向性の参考にとどめるのが安全です。

Q. オムニムーブメントは採用されるのですか? Hales氏によると、公開されている映像の範囲では、Black Ops 7で導入されたオムニムーブメントほど極端な自由度は見られず、より穏当なテンポ強化と移動の連結性向上に寄った設計と評価されています。

出典

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GadgetDrop 編集部

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