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OnePlus 16は185Hz・1mm未満ベゼルか——リーク情報がディスプレイ強化を示唆

GadgetDrop 編集部5
OnePlus 16は185Hz・1mm未満ベゼルか——リーク情報がディスプレイ強化を示唆

165Hz→185Hz、1.15mm→1mm未満——OnePlus 16のディスプレイは前世代比でリフレッシュレートが20Hz引き上げられ、ベゼルもさらに0.15mm以上削られる可能性があるといいます。Android Authorityによると、リーカーのDigital Chat Stationが共有した試作機段階の仕様として、現行OnePlus 15から踏み込んだ強化がテストされている可能性があると報じられています。

リフレッシュレートは185Hzか——240Hz説は後退

Digital Chat Station氏がWeiboで共有した情報によると、OnePlus 16が185Hzリフレッシュレートのディスプレイを搭載する可能性があるとされます。これまでに浮上していた240Hzパネル説については、今回の情報で後退した格好です。

現行のOnePlus 15は165Hzパネルを採用しているため、185Hzが実現すれば前世代比で20Hz引き上げられる計算になります。185Hzという数値は、一般的なゲーミングモニター(144Hz〜165Hz)を上回る水準で、スクロール時の文字残像感が一段と少なくなり、激しい動きのあるゲームでも目の追従が楽になる帯域です。240Hz機との差は体感では小さくなる領域ですが、120Hzや144Hzから乗り換えると違いが分かりやすいとされる範囲に入ります。ただし、Digital Chat Station氏によると、これらの仕様はあくまでエンジニアリングプロトタイプ段階のものとされており、最終製品でそのまま採用されるとは限らない点には注意が必要です。

四辺1mm未満のベゼル——OnePlus 15からさらに薄く

ディスプレイ強化はリフレッシュレートだけにとどまりません。同じリーク情報では、OnePlus 16が四辺すべてで1mm未満のベゼルを採用する可能性があるとDigital Chat Station氏は指摘しています。

OnePlus 15はすでに1.15mmという薄型ベゼルを実現しているため、今回の情報が事実であれば、さらに引き締まったフロントデザインになります。極薄ベゼルを実現するには、パネル周辺の非表示領域を最小化しつつ構造的な強度を保つ高度なディスプレイ実装技術が必要で、スマートフォン各社が競い合う領域です。本体サイズを大きくせずに没入感を高める手段として、フラッグシップでは重要な差別化ポイントとなります。

最終仕様は数か月以内に判明——発売は2026年後半の見込み

今回伝えられている仕様は、いずれも量産機ではなく試作機(engineering prototypes)に基づくものだとDigital Chat Station氏は説明しています。発売までに仕様変更が入る余地は十分に残されており、現時点で確定情報として扱うべきではありません。

OnePlus 16の発売は2026年後半が見込まれており、これらの実験的な仕様が最終製品に残るかどうかは、今後数か月のうちに明らかになると伝えられています。現時点では「リフレッシュレートとベゼル幅という見えやすい部分でOnePlusが攻めようとしている」というシグナルとして受け止め、続報を待つのが妥当でしょう。

Snapdragon 8 Elite Gen 6 ProとBOE X5パネル——内部仕様のリーク

91mobilesが伝えるリーク情報によると、OnePlus 16はSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proを搭載し、LPDDR6 RAMに対応する見込みです。チップセットの最大クロックは5GHzに達するとも報じられています。ディスプレイ側にはBOE製のX5 OLEDパネルが採用され、解像度は1220pになると伝えられています。

リークされている内部構成のポイント

  • SoC: Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro、最大5GHz動作
  • メモリ: LPDDR6 RAMに対応
  • ディスプレイ: BOE X5 OLEDパネル、1220p解像度
  • 薄型ベゼル実装: LTPOおよびLIPOパッケージング技術により1mmベゼルを実現

四辺約1mmという薄型ベゼルは、パネル側でLTPOとLIPOという2つの実装技術を組み合わせることで実現されると伝えられています。チップとパネルの両面で最新世代の構成が組み合わされる前提となっており、フラッグシップとしての性能を底上げする構成と位置づけられています。

9,000mAhバッテリーと200MPデュアル構成——中国は10月発売の見方

Gizmochinaおよび91mobilesが伝えるリーク情報では、OnePlus 16は9,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、120Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応するとされています。カメラ面ではメインと望遠の両方にSamsung ISOCELL HP5の200MPセンサーが採用され、望遠側には1/1.56インチの大型センサーが組み合わされる構成が伝えられています。

項目噂されるスペック
バッテリー9,000mAh
有線充電120W
ワイヤレス充電50W
メインセンサーSamsung ISOCELL HP5 / 200MP
望遠センサー200MP / 1/1.56インチ

91mobilesによると、中国市場での発売は2026年10月が見込まれており、価格はOnePlus 15を上回る水準になる可能性があると報じられています。電源・カメラ・発売時期まで含めたハードウェア全方位での底上げを狙う構成と位置づけられています。

Q&A

Q. OnePlus 16の発売はいつ頃の見込みですか? 2026年後半が見込まれていると報じられています。具体的な日付は現時点で公表されていません。

Q. 185Hzや1mm未満ベゼルは確定スペックですか? いいえ。Digital Chat Station氏によるリーク情報で、エンジニアリングプロトタイプ段階の仕様だとされます。最終製品で同じ仕様が採用されるかは現時点では確認されていません。

出典

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GadgetDrop 編集部

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