Motorolaが米国向けにMoto Razr Ultra 2025の大幅値下げセールを実施しています。16GB RAM/1TBストレージ構成のモデルが800ドルで購入でき、さらに150ドル相当のワイヤレスイヤホン「Moto Buds 2 Plus」が無料で付属します。通常価格から700ドル引きという大型セールです。
800ドルで1TB+イヤホン付き——セールの中身
今回のセールはMotorolaの米国公式サイトで実施されており、Moto Razr Ultra 2025の16GB RAM/1TBモデルが800ドルで購入できます。700ドルの値引きに加え、先週発売されたばかりのMoto Buds 2 Plusが無料で同梱されます。
Moto Buds 2 Plusは定価150ドルの新製品で、6つのマイクを使ったDynamic ANC(アクティブノイズキャンセリング)、最大9時間の連続再生、LHDCコーデックによるHi-Res Audioに対応しています。スマートフォンと合わせて使えるイヤホンがすぐに手に入る点は、実質的な価値をさらに高めています。
カラーはPantoneとのコラボレーションによる4色展開で、Scarab(スカラブ)、Cabaret(キャバレー)、Mountain Trail(マウンテントレイル)、Rio Red(リオレッド)から選べます。
2026年モデルと何が違うのか——700ドルの差に見合う進化か
GSMArenaは、2026年モデルであるMoto Razr Ultra 2026との差分についても言及しています。Razr Ultra 2026は512GBモデルで1,500ドルと、今回のセール価格の約2倍の価格設定です。
ただし、GSMArenaによると2026年モデルの進化点は以下の3点にとどまります。
- ピーク輝度が500ニト向上
- メインカメラに新しいLOFICセンサーを採用
- バッテリー容量が300mAh増加
チップセットは2025年モデルと同じもの(オーバークロック仕様ではあるものの)が使われており、GSMArenaはこれらの変化を「いずれも段階的な改良」と評しています。ストレージについても、今回のセール対象は1TBモデルであるのに対し、Razr Ultra 2026の標準構成は512GBです。
「新型Razr 2026の無印と同じ価格で上位モデルが買える」
GSMArenaが指摘する点として、今回の800ドルという価格は、2026年に新たに発売されたベースモデル「Razr 2026」の価格と同額です。つまり、同じ800ドルを出すなら、2026年の無印モデルよりも2025年のUltraモデルの方があらゆる面で上位スペックを持つという状況になっています。
購入を検討するなら、2026年モデルとの差分(輝度・カメラセンサー・バッテリー容量)がどれほど自分にとって重要かが判断のポイントです。カメラや輝度の最新スペックにこだわりがなければ、700ドルの差額と1TBのストレージ、そして無料のイヤホンを手に入れられる今回のセールは、コストパフォーマンスの面で魅力的な選択肢といえます。なお、このセールは米国のMotorolaサイトでの販売であり、日本での展開についてはソース記事に記載がありません。
Q&A
Q. Moto Razr Ultra 2025のセール価格はいくらですか? 米国Motorola公式サイトにて、16GB RAM/1TBモデルが800ドルで販売されています。通常価格から700ドル引きで、150ドル相当のMoto Buds 2 Plusが無料で付属します。
Q. Moto Razr Ultra 2026と2025の主な違いは何ですか? GSMArenaによると、2026年モデルはピーク輝度が500ニト向上、メインカメラにLOFICセンサーを採用、バッテリーが300mAh増加という3点が主な変更点です。チップセットは基本的に同じものが使われており、いずれも段階的な改良とされています。
Q. Moto Buds 2 Plusはどんなイヤホンですか? 先週発売されたばかりの定価150ドルのワイヤレスイヤホンです。6つのマイクを搭載したDynamic ANC、最大9時間の連続再生、LHDCコーデックによるHi-Res Audioに対応しています。