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Pixel Watch 5がインドBIS認証に登場——4つのモデル番号で41/45mm・Wi-Fi/セルラー展開を示唆

GadgetDrop 編集部5
Pixel Watch 5がインドBIS認証に登場——4つのモデル番号で41/45mm・Wi-Fi/セルラー展開を示唆

4つのモデル番号がインドBISに登録された——Pixel Watch 5の登場が現実味を帯びてきました。Googleは2026年中に発表する見込みだと報じられており、グローバル展開に向けた動きが具体化しつつあります。海上で目撃されたとされる実機画像や搭載チップの観測情報と合わせて、現時点で見えてきた情報を整理します。

インドBIS認証に4つのモデル番号が掲載

GSMArenaが報じ、9to5Googleが伝えたところによると、インドの認証機関BIS(Bureau of Indian Standards)のリストにGoogleの次期スマートウォッチに該当するとみられる以下4つのモデル番号が掲載されました。

  • G0F3Y
  • G1XJ6
  • G25QD
  • GFW3R

ただし認証ライセンスの掲載はあくまで登録情報にとどまり、ディスプレイ・チップセット・バッテリー容量などの具体スペックは開示されていません。日本展開を待つユーザーにとっても、グローバルローンチが近づいているかどうかを測る一つの材料となります。

41mm/45mmの2サイズ・Wi-Fi/セルラーの計4構成か

4つのモデル番号は、サイズと通信バリアントの組み合わせを示している可能性が指摘されています。具体的には、Pixel Watch 5は41mmと45mmの2サイズが見込まれ、それぞれにWi-Fi専用版とセルラー版が用意されるという構成です。

サイズ通信バリアント
41mmWi-Fi専用 / セルラー
45mmWi-Fi専用 / セルラー

この「サイズ×通信」の4構成はGoogleのスマートウォッチでは定番のラインナップ構成だとされ、同じリリース時期に複数モデルを投入して成功してきたSamsungとは対照的なアプローチだと9to5Googleは伝えています。なお、認証段階の情報であり、最終ラインナップは変わる可能性があります。

海上で実機目撃か——前モデルとほぼ同じデザインを示唆

認証情報以外にも、Pixel Watch 5の実機がセント・マーチン沖で目撃されたとの報告があります。9to5Googleの記述によれば、画像はGearboxの代表として知られるRandy Pitchford氏に関連する投稿に映り込んでいたものとされ、非公式ながら本物であれば前モデルとほぼ同一のデザインを採用していることがうかがえる内容だと評されています。

加えて、搭載チップについては、9to5Googleによると、Snapdragon Wear Eliteが採用される可能性があるとされていますが、同記事は「現時点で確定したものは何もない」とも明記しており、確定情報ではありません。

2026年内発表へ——進化の焦点はどこに

Googleは、2026年中にPixel Watch 5を発表する見込みだと報じられています。デザインが前モデルからほぼ刷新されないとすれば、買い替えを検討しているユーザーにとっては外観の世代感よりも、内部仕様の更新がどの程度差別化要素となるかが関心の中心となりそうです。

現時点ではあくまで認証情報と非公式な目撃情報、そして搭載チップの観測情報が点在している段階です。正式発表までは確定的な判断は避け、続報を待つのが妥当でしょう。

発表は2026年8月か——Pixel 11シリーズと同時投入、価格は349ドル開始の見込み

複数の海外メディアによると、Pixel Watch 5は2026年8月にPixel 11シリーズと同時発表される見込みです。一般販売は2026年10月開始と報じられており、Googleが例年踏襲してきたスマートフォンとウェアラブルの同時ローンチサイクルが続く形となります。

価格・デザイン面で報じられている観測ポイントは以下の通りです。

  • 価格は前モデル踏襲で349ドル開始の見込みで、ストレージ違いやプレミアムバンド構成で上振れする可能性はあるものの、ベース帯は349〜399ドルに据え置かれる傾向だとPhoneArenaは伝えています
  • ベゼルはさらに細くなる可能性が指摘されており、Pixel Watch 4で実現した前モデル比16%のベゼル縮小がWatch 5でも継承される見込みです
  • バッテリーは物理セルの容量増ではなく、新プロセッサ側の最適化によって持ち時間を伸ばす方針が観測されています

Wear OS 7のGemini Intelligenceは新モデル限定——既存ユーザーには制限あり

Pixel Watch 5はGoogleの新世代スマートウォッチOS「Wear OS 7」での登場が見込まれており、同OSはバッテリー持ちが最大10%改善されると報じられています。

Gemini Intelligenceの対象機種

Digital Trendsによれば、Wear OS 7に統合されるAI機能「Gemini Intelligence」は2026年後半に登場する新モデル限定となります。既存のPixel WatchもWear OS 7自体は受け取れるものの、AI層は搭載されない見込みです。

健康面では、AIによるパーソナルコーチングを提供する「Fitbit Personal Health Coach」が2026年にローンチ予定とされ、40種類以上のエクササイズタイプや、睡眠・準備状態・目標進捗を毎朝まとめる「Fitbit Morning Brief」も利用可能になる見込みです。

Q&A

Q. Pixel Watch 5はいつ発表されますか? Googleは2026年中に発表する見込みだと報じられています。具体的な発表日は現時点で公表されていません。

Q. サイズや構成はどうなる見込みですか? モデル番号から、41mm/45mmの2サイズ展開・各サイズにWi-Fi版とセルラー版という4構成が示唆されています。

Q. 搭載チップに関する確度はどの程度ですか? 9to5Googleによると、Snapdragon Wear Eliteの可能性が指摘されているものの、同記事は「確定したものは何もない」と明記しています。あくまで観測段階の情報として捉えるのが適切です。

出典

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スマホ・PC・AI・XRなど幅広いテクノロジーを、スペックの行間まで読む視点で解説します。速報から深掘り分析まで、テック選びと業界理解に役立つ情報をお届けしています。