CAPCOMの名作サバイバルホラー『バイオハザード コードベロニカ』のリメイク版が、米国時間2026年6月5日に開催されるSummer Game Festで発表される確率は「99%」——。ドイツのYouTuber「Screenfire Germany」がそう予測したとWccftechが報じました。前年のResident Evil Requiem発表を的中させた情報源だけに、業界の注目度が一気に高まっています。
SGFが「史上最高のショー」になる条件
Wccftechによれば、『Final Fantasy VII Remake Part 3』も今回のSummer Game Festで発表される見込みだとされており、これに『Resident Evil Code Veronica』リメイクが加われば、Geoff Keighley氏が主催する今回のSGFは「ここ数年で最高、ないし史上最高」のショーになる可能性があると同メディアは評価しています。2大ビッグタイトルが揃って姿を見せるかが、今回のSGFの評価を決める分岐点になりそうです。
「99%」予測の根拠は前年的中の実績
『Resident Evil Code Veronica』のリメイク版が制作中との噂は、以前から信頼性の高いインサイダーの間で囁かれてきたと報じられています。今回その正式発表が間近に迫っているとScreenfire Germanyは予測しているとされ、Wccftechの報道では「数時間後に迫っている」と位置づけられています。同氏は、前年のSummer Game Festで発表された『Resident Evil Requiem』のリーク予測を的中させた実績を持つ人物だとWccftechは紹介しています。
数日前に投稿された動画でScreenfire Germanyは、CAPCOMによるサバイバルホラーシリーズの旧作リメイクが今回のSummer Game Festで発表される確率を「99%」と表現したと伝えられています。残る1%は内部の計画変更による誤差にすぎないとの見解で、「もし発表されなかったら、その方が驚きだ」とも述べているとされます。発表をほぼ確定的なものと位置づけているのが特徴です。
ただし現時点ではCAPCOMからの公式アナウンスはなく、あくまで第三者によるリーク予測である点には注意が必要です。Screenfire Germanyによると発表確率は「99%」とされていますが、これはあくまで同氏個人の見立てであり、公式情報ではありません。
E3亡き後のSGFが背負う期待
長年にわたりE3はゲーム業界最大のイベントとして君臨し、あらゆる新作発表が集まる「ゲームの祭典」でした。しかしWccftechによれば、その後E3はその座を失い、最終的に終焉を迎えたと位置づけられています。
Summer Game Festはその空白を埋める存在として注目されてきました。今回のショーで『Resident Evil Code Veronica』リメイクや『Final Fantasy VII Remake Part 3』といったビッグタイトルが揃って姿を見せれば、E3亡き後のゲーム業界に久々の「祭典らしい祭典」が戻ってくる転換点になるかもしれません。
リーク系の情報である以上、現時点では「Screenfire Germanyの予測が当たれば発表の可能性が高い」と判断するのが妥当です。米国時間2026年6月5日のSummer Game Festショーケースの正式な発表内容を待ちましょう。
開発体制と新要素に関するリーク内容
リーカーDusk Golem氏によれば、『Resident Evil Code: Veronica』リメイクの監督は『RE2リメイク』『RE4リメイク』を手掛けたKazunori Kadoi氏とYasuhiro Anpo氏のコンビが務め、プロデューサーには両作の常連であるYoshiaki Hirabayashi氏が就くと伝えられています。
想定されるゲームプレイ上の変更点
- クリスとウェスカーの対決が原作のカットシーンからプレイアブルなボス戦へ昇格し、物語のより早い段階に配置される構成
- 後半はクレアに操作キャラクターが切り替わり、アレクシアとの最終決戦に挑む流れ
- 火炎弾・爆発弾タイプのクロスボウ矢といった特殊弾薬のクラフト要素が復活
- 通常のハンドガンを特殊パーツで高速セミオートに改造できる武器強化システムも示唆
ただしいずれの詳細もCAPCOMからは確認されておらず、あくまでリーク段階の情報として扱われています。
SGF2026のもう一つの目玉:FF7 Remake Part 3の状況
インサイダーNate the Hate氏は、Square EnixがDolby Theatreから配信されるSummer Game Festショーケースで『Final Fantasy VII Remake』三部作の最終章を披露すると予測していると報じられています。配信開始は太平洋時間6月5日午後2時に設定されています。
| 項目 | 報じられている内容 |
|---|---|
| 開発状況 | Square Enixが「ほぼ機能完成している」と公の場で言及 |
| タイトル名 | 2026年1月時点で社内決定済み、対外的には非公開 |
| プラットフォーム | 前2作と異なりPlayStation先行独占ではなく全機種同時発売の方針 |
過去には『Final Fantasy VII Rebirth』のゲームプレイ初披露がSummer Game Fest 2023の終盤に行われており、Geoff Keighley氏のショーケースとSquare Enixの大型発表には強い親和性が指摘されています。
Q&A
Q. Resident Evil Code Veronicaのリメイクは公式に発表されたのですか? いいえ、Screenfire Germanyによると発表確率は「99%」とされていると報じられていますが、CAPCOMからの公式発表は現時点ではありません。米国時間2026年6月5日のSummer Game Festで発表されるかが焦点です。
Q. Screenfire Germanyの予測はどれくらい信頼できますか? Wccftechによれば、前年のSummer Game Festで発表された『Resident Evil Requiem』のリーク予測を的中させた実績があり、今回もWccftechが取り上げるレベルで注目されているとされています。ただし最終的にはCAPCOM内部の計画変更次第である点に注意が必要です。
Q. なぜ今、コードベロニカのリメイクが噂されているのですか? Screenfire Germanyの予測と、信頼性の高いインサイダーから以前から制作中との情報があったことが背景にあるとWccftechは伝えています。具体的な制作背景や発売時期については、現時点では明らかにされていません。
出典
- Wccftech — Resident Evil Code Veronica Remake Will “99%” Be At A Summer Games Fest Set To Bring Back The E3 After Its Demise
- Twisted Voxel — Resident Evil Code Veronica Remake Directors Reportedly Revealed Alongside New Story Details
- Wccftech — Final Fantasy VII Remake Part 3 Lands at Summer Game Fest 2026, Insider Says