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Sony「Bravia 6」OLEDがソニー公式サイトに掲載か——48〜83インチ展開・HDMI 2.1×4基搭載の可能性

GadgetDrop 編集部5
Sony「Bravia 6」OLEDがソニー公式サイトに掲載か——48〜83インチ展開・HDMI 2.1×4基搭載の可能性

廉価モデルでありながら、サイズ展開の広さとHDMI 2.1×4基という上位機を上回るスペックで注目を集めるのが、Sonyの新型OLED「Bravia 6(型番A60)」です。Sony自身のデータベースに一時的に掲載されていたとAVS Forumユーザーが発見し、FlatpanelsHDを介してTechRadarが伝えました。48〜83インチの5サイズ展開と、ゲーマー・ホームシアター層を惹きつけかねない2つの強みが浮上していると報じられています。

自社サイト掲載で浮上した「Bravia 6(A60)」

AVS Forumのユーザーは、Sonyの壁掛けブラケットの対応モデル一覧に「Bravia 6(A60)」の名称と型番が記載されているスクリーンショットを投稿しました。TechRadarによれば、同モデルは複数の国のSonyデータベースで確認されたものの、現時点ではほとんどのリストが削除されているとされています。

項目内容
型番A60
サイズ展開48・55・65・77・83インチ
想定チップセットMediaTek Pentonic P800
HDMI 2.1ポート4基(上位機は2基)
想定ライバルLG OLED C6

TechRadarは、公式発表はなく、価格・発売時期・正式な投入計画も確認されていないと伝えています。ただし第三者サイトではなくSony自身のウェブサイトに掲載されていた点が、製品が実在し近く投入される可能性を示唆していると報じられています。

上位機「Bravia 8 II」を脅かしうる2つのスペック

TechRadarは、Bravia 6が廉価モデルでありながら、ゲーマーやホームシアター愛好家にとって上位機より魅力的になり得る2つのポイントを挙げています。

  • サイズ展開の広さ: Bravia 8は55〜77インチ、Bravia 8 IIは55・65インチのみの展開ですが、Bravia 6は48インチから83インチまでをカバーするとされています。
  • HDMI 2.1ポート数: 上位機はプロセッサの制約から2基にとどまる一方、Bravia 6はBravia 3 IIと同じMediaTek Pentonic P800を採用することで、HDMI 2.1対応ポートを4基備えるとされています。

複数機器を同時接続するゲーマー・ホームシアター層にとって、HDMI 2.1×4基は実用上の利点となり得ます。リーク投稿者は、狙いは「手頃さとLG OLED C6に匹敵する機能性」だと述べたとTechRadarは伝えています。

Sony 2026年OLEDラインナップでの位置づけ

Sonyは新フラッグシップとして「True RGB」技術を採用したBravia 9 IIを発表しており、一部ではSonyがOLEDから手を引くのではないかという見方も出ていたとされています。今回のBravia 6の存在が示唆されたことで、その観測は否定される形になっていると報じられています。

Bravia 6が2026年中に投入された場合、SonyのOLEDテレビは以下の3モデル構成になる見込みです。

モデルサイズ展開位置づけ
Bravia 8 II55・65インチ現行OLED上位
Bravia 855〜77インチ中位
Bravia 6(A60)48〜83インチ廉価帯(本リーク対象)

加えてLED 3モデル(mini-LED含む)と、True RGBの上位機Bravia 7 II・Bravia 9 IIが控えており、ラインナップ全体としては厚みを増す構図です。なお、すべてのモデルが全地域で販売されているわけではないと報じられています。

削除済みリークをどこまで信じるべきか

今回の情報は、Sony公式サイトのデータベース掲載というメーカー側の痕跡をAVS Forumユーザーが発見した非公式リークです。掲載がすでに削除されている点、TechRadar自身が「価格・販売時期・発売計画のいずれも確認できていない」と明言している点には注意が必要です。

一方で、第三者サイトではなくメーカー自身のシステムに型番が登録されていたという事実は、製品が開発段階にある可能性を示唆するとTechRadarは伝えています。仕様も最終製品で変わる可能性があります。

現時点では「Sonyの2026年OLED廉価ラインとしてBravia 6(A60)が準備されている可能性がある」と受け止めるのが妥当でしょう。HDMI 2.1×4基と48〜83インチという展開幅は、特にゲーマーと大画面志向のユーザーにとって注目に値する仕様といえます。続報を待ちたいところです。

Q&A

Q. Bravia 6はBravia 8より下位モデルなのですか? 報じられている位置づけでは、Bravia 8の下に入る現行Sony OLEDの最廉価モデルになるとされています。型番はA60です。

Q. なぜ廉価モデルなのにHDMI 2.1ポートが4基あるのですか? Bravia 6はBravia 3 IIと同じMediaTek Pentonic P800チップセットを採用しているためと報じられています。上位機のHDMI 2.1が2基にとどまるのはプロセッサ側の制約によるものとされています。

Q. 価格や発売時期はいつ判明しますか? 現時点で価格・販売地域・発売時期はいずれも公表されていません。Sonyからの正式発表はまだなく、続報を待つ必要があります。

出典

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