2026年予定だったアーリーアクセスが2027年へ——1年の延期が確定しました。 19世紀のワイルドウェストを舞台にしたオープンワールド・サバイバル「Westlanders」のパブリッシャーには、サバイバル・クラフト系で実績を持つTeam17が就任しました。コンソール版の登場はアーリーアクセス開始からさらに約1年後となる見込みです。
主要スケジュール
- 〜2026年6月:Radical Theoryがマーケティングパートナーとして約8カ月支援
- 2026年6月11日:Team17がパブリッシャー就任、2027年への延期を発表
- 2027年中:PCでアーリーアクセス開始(具体的な月は未定)
- アーリーアクセス開始から約1年後:1.0版リリースと同時にPS5/Xbox Series X/Sへ展開
パブリッシャー交代でアーリーアクセスは2027年へ
Wccftechによると、Westlandersはこれまでマーケティングパートナーとして約8カ月にわたりRadical Theoryと共に開発が進められてきましたが、ここからは「ゴールまでの道のり」をTeam17が引き継ぎます。これに伴い、アーリーアクセスの開始時期もこれまで示唆されていた2026年から2027年中(時期未定)にずれ込みます。
The Breach StudiosのCEOであるFerran Punti氏は、Team17との契約を「perfect」なマッチングと表現し、オープンワールドという同社の夢を実現する完璧なパブリッシングパートナーだと述べました。あわせて、約8カ月にわたり支援したRadical Theoryへの感謝も表明しています。
Team17側のジェネラルマネージャーであるHarley Homewood氏も、The Breach Studiosが描く「美しくも過酷な世界」に惚れ込んだと述べ、サバイバル・クラフトジャンルにおける独自のアプローチを高く評価しました。
オープンワールド・サバイバルとしての設計
Westlandersは、19世紀のフロンティアを舞台にしたオープンワールド・サバイバルです。プレイヤーは「夢と馬車(Wagon)」だけを手に旅を始め、馬車は移動可能なホームベースとして機能します。
- 序盤は遊牧的(nomadic)なライフスタイルから始まる
- 十分な資源を集めたら、自分の拠点を構えて定住することも可能
- 森林だけでなく複数のバイオームが存在し、それぞれ異なるサバイバル課題が用意されている
- 各地に点在する資源を集めて生き延びることが基本サイクル
Team17のHomewood氏は、The Breach Studiosによるサバイバル・クラフトジャンルへの「ユニークなアプローチ」に強く惹かれたとコメントしています。
アーリーアクセス期間と1.0版のコンソール展開
The Breach Studiosは、Westlandersがアーリーアクセスの状態でおおよそ1年間提供されると説明しています。そして1.0版の正式リリースのタイミングで、PS5およびXbox Series X/S向けのコンソール展開も同時に行われます。
つまりPCのアーリーアクセスで作品を磨き上げ、完成版に到達した時点でコンソールユーザーにも一気に届ける段取りです。コンソール勢が遊べるようになるのは、アーリーアクセス開始からさらに約1年後となる見込みです。
現時点では2027年の発売ウィンドウ以上の具体的な日付は示されていません。Team17が手がける新作西部開拓サバイバルとして、続報を待つのが妥当でしょう。
Q&A
Q. Westlandersのアーリーアクセスはいつ始まりますか? 2027年中の予定です。具体的な月は公表されていません。当初は2026年のリリースが示唆されていましたが、Team17のパブリッシャー就任に伴い変更されました。
Q. PS5やXbox Series X/Sでも遊べますか? アーリーアクセス開始から約1年後の見込みです。コンソール版は1.0版の正式リリース時点で同時展開されるため、約1年のアーリーアクセス期間を経た後となります。