定格7,920mAhという大容量バッテリーを搭載したvivoの新モデル「V70 Lite 4G」と、Android 16で動作する「Y05e」が、米国の電波認証機関FCCの認証を取得したことをGSMArenaが伝えています。FCC認証の取得は発売が近いことを示す公式手続きであり、両モデルの登場が現実味を帯びてきました。
V70 Lite 4G——定格7,920mAhの超大容量バッテリーを搭載か
モデル番号「V2604」として認証を受けたV70 Lite 4Gは、定格7,920mAhのバッテリーを搭載していることが認証書類から判明しています。GSMArenaは、実際の販売時には8,000mAhまたは8,100mAhとして広告表記される可能性があると報じています。
RAMは8GB、内部ストレージは256GBの構成となる見込みです。また、製品名が示す通り5Gには対応していません。
現在のV70ファミリーは「V70」「V70 FE」「V70 Elite」の3モデルで構成されていますが、V70 Lite 4Gが加わることで4モデル体制になる見通しです。発売時期については現時点では明らかになっておらず、GSMArenaは「近いうちに登場するはずなので続報を待ってほしい」と伝えています。
Y05e——Android 16 + OriginOS 6で動作、5,050mAhバッテリー
モデル番号「V2606」のvivo Y05eも同じくFCC認証を取得しています。こちらのバッテリーは定格5,050mAhで、広告表記では5,200mAhとなる可能性があるとGSMArenaは報じています。
スペックはRAM 4GB・ストレージ64GBの1構成のみとなる見込みです。ソフトウェアについては、Android 16にvivoのカスタムUI「OriginOS 6」を重ねた形で動作することが認証書類から判明しています。
2モデルのスペック比較
| V70 Lite 4G | Y05e | |
|---|---|---|
| モデル番号 | V2604 | V2606 |
| バッテリー(定格) | 7,920 mAh | 5,050 mAh |
| 広告表記予想 | 8,000〜8,100 mAh | 5,200 mAh |
| RAM | 8GB | 4GB |
| ストレージ | 256GB | 64GB |
| 5G対応 | なし | 記載なし |
| OS | — | Android 16 + OriginOS 6 |
両モデルともFCC認証の取得は確認されているものの、具体的な発売日はまだ明らかになっていません。日本での展開についても、現時点ではソース記事に情報がなく不明です。FCC認証は公式手続きであり、発売が近いことを示すものですが、GSMArenaも「続報を待ってほしい」と伝えるにとどめており、詳細は今後の発表を待つ段階です。
Q&A
Q. V70 Lite 4GとV70の違いは何ですか? 現時点でFCC認証書類から判明しているのは、V70 Lite 4Gが定格7,920mAhの大容量バッテリーを搭載し、5Gに非対応である点です。V70との詳細な比較スペックはまだ公開されていません。
Q. V70 Lite 4GはなぜLTE専用なのですか? ソース記事では理由には触れられていませんが、製品名に「4G」と明記されている通り、5Gへの非対応がFCC認証書類でも確認されています。vivoからの公式説明は現時点ではありません。
Q. 定格7,920mAhと広告表記8,000〜8,100mAhの違いは何ですか? バッテリー容量には「定格容量」と「公称(典型)容量」の2種類の表記があり、メーカーが広告に用いる公称容量は定格容量よりもやや大きい数値になることが一般的です。GSMArenaは、V70 Lite 4Gの定格7,920mAhが販売時に8,000mAhまたは8,100mAhとして表示される可能性があると報じています。