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ついに米国上陸——YouTubeのアプリ内DMが計40カ国に拡大、日本は対象外の可能性

GadgetDrop 編集部4
ついに米国上陸——YouTubeのアプリ内DMが計40カ国に拡大、日本は対象外の可能性

ついに米国上陸——YouTubeのアプリ内ダイレクトメッセージ(DM)機能が新たに9カ国へ拡大し、対応国は計40カ国に達しました。 お気に入りの動画やShortsをアプリ内で直接友人に送れるようになります。Android Authorityが2026年6月11日に報じています。ただし本機能は対応40カ国の居住者限定の地域限定仕様であり、日本は現時点で対象外の可能性が高い点に注意が必要です。

日本ユーザーにとっての意味は明確です。今回の発表で名指しされた9カ国にも、既存31カ国にも日本は明示されておらず、現時点では対象外の可能性が高いと読めます。また、共有動線がアプリ内に閉じる方向へ進むため、今後は外部SNSやメッセージアプリ経由の動画シェアが相対的に減っていく流れも見込まれます。

計40カ国・米国を含む9カ国追加——拡大の全体像

YouTubeは公式ブログ投稿で、アプリ内メッセージングと動画共有機能を新たに9カ国へ展開すると発表しました。今回追加された9カ国には、米国のほかブラジル・英国・シンガポールなどが含まれます。

機能のテスト自体は前年に一部の国で始まり、数カ月前には31カ国に拡大されていましたが、その時点では米国が対象外となっていました。今回の追加で対応国は合計40カ国に達し、完全なリストはGoogleのサポートページで確認できるとされています。なお、日本がこのリストに含まれているかは公表情報からは確認できません。本機能はあくまで対応40カ国限定の地域限定提供であり、それ以外の地域では現時点で利用できません。

18歳未満は使えない——年齢・アカウント・地域の3要件

機能を利用できるのは、18歳以上でYouTubeチャンネルにログインしており、かつ対応40カ国に居住しているユーザーに限られます(対応40カ国のみの地域限定仕様)。条件を満たすユーザーは、視聴中の動画やShortsで「Share(共有)」オプションを使って友人とコンテンツを送り合えます。

また、画面右上の「Messages」アイコンから招待リンク経由で他のユーザーをYouTubeメッセージに招待することも可能です。年齢制限と本人確認済みアカウントを前提としている点は、未成年保護を意識した設計とされています。

送信取り消し・ブロック・通報に対応、ただし取り消し時間は非公開

DM機能はメッセージングアプリで一般的な操作にも対応しています。

  • メッセージを長押しすることで送信取り消し(unsend)が可能
  • 会話全体の削除にも対応
  • プライバシーと安全性のため、チャンネルや連絡先のブロック、会話の通報が可能

ただし、送信取り消しに関する時間制限についてYouTubeは言及していません。何分以内なら取り消せるのかは現時点で明らかにされていません。

動画共有の動線をアプリ内に閉じ込めることで、ユーザーと友人がプラットフォーム上で過ごす時間を延ばす狙いがあるとの見方もあります。これまで外部メッセージアプリにリンクを貼って共有していた行動が、アプリ内で完結する形に変わっていく可能性があります。

対応国の追加は段階的なロールアウトであるため、対応40カ国の居住者であってもすぐに表示されない場合は数日待つのが現実的です。

Q&A

Q. 日本でもYouTubeのDM機能は使えますか? 今回発表された追加9カ国(米国・ブラジル・英国・シンガポールなど)にも、既存の31カ国にも、公表情報の範囲では日本の明示はありません。本機能は対応40カ国限定の地域限定仕様であり、現時点では日本は対応外である可能性が高く、正式な対応国リストはGoogleのサポートページで確認する必要があります。

Q. 誰でも使えますか? 18歳以上で、YouTubeチャンネルにログインしており、かつ対応40カ国に居住しているユーザーに限定されます。年齢確認とアカウント要件を満たさない場合、または対応地域外(日本を含む可能性が高い)では利用できません。

Q. 送ったメッセージは取り消せますか? はい、メッセージを長押しすることで送信取り消しが可能です。ただし、取り消しに時間制限があるかどうかについては、YouTubeから明らかにされていません。

出典

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GadgetDrop 編集部

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