開発が事実上終了したとされていた『Halo Infinite』に、事前アナウンスなしの新アップデートが突如配信されました。新たな4人協力プレイモード「Firefight: Gauntlet」、新Forgeマップ2つ、そしてRanked Legacyプレイリストが一度に追加されており、「開発終了済みのゲームになぜ?」というファンの疑問が一気に噴出しています。この記事では、追加コンテンツの全容と、この動きが何を意味するのかについて整理します。
突然の配信——事前告知ゼロで3コンテンツが出現
今回のアップデートは、Halo Studiosからの公式アナウンスが一切ないまま配信されました。Windows Centralも「誰がこのアップデートを手がけたのか」と疑問を呈しており、その背景は明らかになっていません。
なぜこれが驚きなのか、背景を説明しておく必要があります。Halo Infiniteはもともと343 Industries(現Halo Studios)が開発した作品で、発売後はコンテンツ不足や不安定なスタートが批判を集めた経緯があります。その後、Halo Infiniteは実質的に開発終了の状態にあると広く受け止められていました。そのようなタイトルに、予告なしで新モードを含む複数コンテンツが追加されたことは、誰もが予想しえなかった事態といえます。
4人協力・5アリーナ制覇——新モード「Firefight: Gauntlet」の全容
今回追加された「Firefight: Gauntlet」は、4人のプレイヤーが協力して戦う新しいゲームモードです。エンドレスに押し寄せる敵の波と、各ステージのボス(アリーナチャンピオン)を倒しながら、5つのアリーナを順番に攻略していく構成になっています。
ボス撃破に時間がかかりすぎると、強力な敵「ハービンジャー(Harbinger)」が戦場に参戦し、難易度がさらに上昇します。加えて、ポイントシステムも導入されており、獲得したポイントを使ってダメージ強化・耐性・回復・移動速度といった4種類のアップグレードを購入できます。
新モードに加え、新しいForgeマップが2つ追加されています。Halo InfiniteのForgeツールはもともと評価が高く、Windows Centralのライターは今回の2つのマップについて「なかなかの出来に見える(they look quite decent)」と述べています。さらに、クラシックなゲームプレイとマップを楽しめる「Ranked Legacyプレイリスト」もローテーションに加わっています。
誰が作った?開発継続か打ち切りか
Windows Centralは今回のアップデートについて、「開発終了とされたゲームに全く新しいモードが追加されたことは、正直驚きだ」と率直に評しています。また、Halo Studiosあるいはこのアップデートを手がけた人々に対して「hats off to(敬意を表したい)」と述べており、同メディアのライター自身も「長らくプレイしていなかったが、また触れてみたくなった」としています。
一方で、このアップデートがHalo Infiniteの継続的な開発を意味するのか、それとも単発の追加にとどまるのかは不明なままです。Halo Studiosは今年(記事公開時点)、次世代タイトル『Halo: Campaign Evolved』のリリースを控えています。今回の予告なし配信は、ファンにとって嬉しいサプライズである一方、「このゲームはまだ終わっていないのか」という新たな疑問を投げかけるものとなっています。
Q&A
Q. 「Firefight: Gauntlet」はどんなモードですか? 4人のプレイヤーが協力し、5つのアリーナでエンドレスの敵の波とボス(アリーナチャンピオン)を倒していく協力プレイモードです。ボス撃破が遅れると強力な敵「ハービンジャー」が参戦し難易度が上がります。ダメージ強化・耐性・回復・移動速度の4種類のアップグレードを購入できるポイントシステムも搭載されています。
Q. 今回のアップデートは無料ですか?また、PC・Xbox両方で遊べますか? ソース記事ではこれらの点について明記されていません。詳細は出典元を参照してください。
Q. Halo Infiniteの開発は今後も続くのですか? 現時点では不明です。今回のアップデートは事前告知なしで配信されており、誰が開発したのかも明らかになっていません。Halo Studiosは次世代タイトル『Halo: Campaign Evolved』の開発を控えており、Halo Infiniteへの継続的なサポートが再開されるかどうかは引き続き不明です。