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『Outward 2』オープンベータが本日開始——7月7日のアーリーアクセス前にスプリットスクリーン協力プレイも体験可能

GadgetDrop 編集部6
『Outward 2』オープンベータが本日開始——7月7日のアーリーアクセス前にスプリットスクリーン協力プレイも体験可能

Nine Dots Studioが手がける『Outward 2』のオープンベータが、Summer Game Fest 2026のPC Gaming Showに合わせて2026年6月7日からSteamで開始されました。2026年7月7日のアーリーアクセス開始を前に、誰でもサーバー負荷テストに参加できます。

オープンベータはアーリーアクセス登場までの期間で実施

これまで先行プレイは限定的なクローズドベータに参加できたプレイヤーに限られていましたが、今回のオープンベータでは抽選に外れた人や、これから興味を持った新規プレイヤーもSteamから参加できます。Wccftechによれば、期間は「現時点から来月のゲーム登場まで(beginning from now until the game arrives next month)」とされており、目的のひとつはサーバーの負荷テストです。アーリーアクセスは2026年7月7日に予定されています。

注目はスプリットスクリーン協力プレイ対応

公開されたオープンベータのトレーラーでは、協力プレイの様子も確認できます。特に注目されるのが、1台のPCで画面を分割して遊べるスプリットスクリーン協力プレイ(split-screen co-op)への対応です。隣に椅子を引き寄せて友人と一緒に同じ画面で冒険できる仕様が示されています。

  • 協力プレイ(co-op play)に対応
  • スプリットスクリーンによるローカル協力プレイ対応

アーリーアクセスキー2本が当たるSNSキャンペーンも実施

Nine Dots Studioはオープンベータの開始に合わせて、アーリーアクセス版のキー2本をプレゼントする企画も走らせています。応募期間は2026年6月7日から2026年6月25日までです。

参加手順は次の通りです。

  1. 公式のTwitter・TikTok・Instagramのいずれかをフォロー、もしくはYouTubeチャンネルに登録、またはDiscordサーバーに参加
  2. ベータ期間中に「うまくいった瞬間」または「面白いほど派手に失敗した瞬間」のスクリーンショットや動画を撮影
  3. 「#ExploreAurai」を付け、一緒に遊びたい友人にメンションし、Nine Dots Studioをタグ付けして投稿

応募の詳細を確認できる専用ページも用意されています。プレスリリースでは投稿のテーマについて「things going really well or going hilariously wrong(とてもうまくいっている、もしくはおかしいほど大失敗している)」というフレーズで説明されています。

CEOが約束した「容赦のなさ」を今日試せる

Wccftechが2024年にNine Dots Studioへインタビューした際、CEOのGuillaume Boucher-Vidal氏は『Outward 2』について次のように語っています。

「as cruel and obscure as the first one. I insist on that. I'm quite okay that it's gonna turn off some people because there are others who are turned on by exactly the thing that is turning off others.(前作と同じくらい容赦なく、不親切なゲームにする。そこは譲らない。一部の人が嫌うことは構わない。まさにその要素に惹かれる人もいるからだ)」

CEOが2024年時点で公言したこの「容赦のなさ」と「不親切さ」が、実際にどう形になっているのかを、今回のオープンベータで初めて自分の手で確かめられます。アーリーアクセス前に肌で確かめたい人は、Steamからオープンベータに参加してみてください。

舞台はAurai4地域、季節サイクルと「mule」が拓く新システム

『Outward 2』の世界は前作からおよそ50年後のAuraiが舞台で、4つの異なる地域に分かれています。固定の暦に沿って時間が進み、季節の移り変わりやブリザード・雷雨といった気象現象が戦闘や移動に直接影響を与える設計となっています。

シリーズの不便さの象徴だった「地域間の往復」については、インベントリを運搬する**mule(荷役動物)**が新たに導入されています。muleは戦闘で脆弱なため、連れ歩く際は管理が求められる仕様です。

  • 武器ごとに固有のmoveset(動作セット)が用意される
  • 装備の重量や素材、使用武器に応じてパッシブが伸びる新規「Exercise」システムを搭載
  • 協力プレイは2人までに制限され、ローカルのスプリットスクリーンとオンラインの双方に対応

戦術的判断がそのままキャラクタービルドに反映される構造となっており、Nine Dots Studioがより手応えのあるサバイバルRPG像を打ち出しています。

配信ストアと「Potato Mode」——PC環境への配慮

アーリーアクセス開始時の配信先と動作要件まわりも整理されています。プラットフォーム展開は次のようになっています。

項目内容
配信ストアSteam / Epic Games Store / GOG
発売当初の対応機種PCのみ
コンソール版バージョン1.0到達後にリリース予定
クローズドベータ実施日2026年5月26日から

特徴的なのは、低スペックPCでも遊べるよう公式に「Potato Mode」と名付けられたグラフィック設定プリセットが用意されている点です。Pro Game Guidesによれば、これは控えめな環境のマシンでも動作させる狙いで搭載されたものです。マルチストア展開と軽量設定の組み合わせにより、サーバー負荷テストを兼ねたオープンベータに幅広い層が参加しやすい土台が整えられています。

Q&A

Q. オープンベータはどこで参加できますか? SteamからOutward 2のオープンベータにアクセスできます。Wccftechによれば、期間は現時点から来月のゲーム登場までとされています。

Q. 協力プレイにはどんなモードがありますか? 協力プレイ(co-op play)に対応しており、その中には1台のPCで画面を分割して遊ぶスプリットスクリーン協力プレイも含まれます。

Q. アーリーアクセスはいつ始まりますか? 2026年7月7日に開始予定です。

出典

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