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ジョン・トラボルタ初監督作『Propeller One-Way Night Coach』5月29日にApple TV+で公開——カンヌ出品も

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ジョン・トラボルタ初監督作『Propeller One-Way Night Coach』5月29日にApple TV+で公開——カンヌ出品も

『グリース』『パルプ・フィクション』で知られるジョン・トラボルタが、約30年前に自ら書いた書籍を映画化した初監督作『Propeller One-Way Night Coach』——そのトレーラーがついに公開されました。2026年カンヌ映画祭への出品も決定しており、Apple TV+では2026年5月29日(金)に配信が始まります。俳優としてのキャリアを持つトラボルタが初めてメガホンを取ったという事実は、この作品をただのストリーミング新作以上の存在にしています。

トラボルタが1997年の自著を映画化——脚本・監督・製作・ナレーションをすべて担当

本作はトラボルタが1997年に出版した同名の書籍を原作としており、脚本・監督・ナレーション・製作のすべてをトラボルタ自身が手がけています。自ら書き下ろした物語を約30年の時を経て映像化するという試みは、クリエイターとしての彼の新たな側面を示すものです。

トレーラーにはトラボルタ本人の出演シーンも確認できますが、カメラの前に立つ場面はそれほど多くない見込みです。監督・脚本・製作・ナレーションが本作での主な役割となっています。

「航空黄金時代」を舞台にした全年齢向けロードムービー

Appleが公開した公式説明によると、物語は「航空の黄金時代」を舞台に展開します。飛行機好きの少年ジェフ(新人俳優クラーク・ショットウェル)が母親(ケリー・エヴィストン=クィネット)とともに、ハリウッドを目指す片道の大陸横断の旅に出るというストーリーです。機内食、魅力的なフライトアテンダント役を演じるエラ・ブルー・トラボルタ(トラボルタの実娘)とオルガ・ホフマン、予期せぬ寄り道、個性豊かな乗客、そしてファーストクラスの垣間見える世界——そうした旅の断片が少年の未来を形づくっていきます。

Appleは本作を「全年齢向けの映画(a film for all ages)」と位置づけており、トレーラーには目立った対立構造がなく、その方向性が明確に伝わってくる内容となっています。

カンヌ出品作をApple TV+で:配信日・料金まとめ

『Propeller One-Way Night Coach』を視聴するにはApple TV+のサブスクリプションが必要です。料金は月額12.99ドルで、Apple Oneバンドルを利用すると割引価格で加入できます。

2026年カンヌ映画祭への出品が決まっているという事実は、本作の持つ作品としての重みを裏付けています。すでにApple TV+を契約しているユーザーであれば、カンヌ出品作を追加料金なしで5月29日の公開初日から楽しめる点は、見逃せないポイントと言えるでしょう。

Q&A

Q. ジョン・トラボルタは本作に俳優として出演していますか? トレーラーには出演シーンが確認できますが、カメラの前に立つ場面はそれほど多くない見込みです。監督・脚本・製作・ナレーションが本作での主な役割となっています。

Q. エラ・ブルー・トラボルタとはどんな人物ですか? ジョン・トラボルタの実娘です。本作ではフライトアテンダント役として出演しています。

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