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watchOS 26.5で新文字盤「Pride Luminance」登場——70色以上・最大12色の組み合わせで自分だけのデザインに

GadgetDrop 編集部3
watchOS 26.5で新文字盤「Pride Luminance」登場——70色以上・最大12色の組み合わせで自分だけのデザインに

自分だけの配色を最大12色・70色以上から作れる——Appleが次のApple Watch文字盤「Pride Luminance」を「watchOS 26.5」で追加する見込みです。現在はベータ版として配信中で、正式リリースは5月第2週に到達する見込みとされています。

分針と連動して回転するガラスレイヤー——「Pride Luminance」のデザインを解説

「Pride Luminance」はアナログ式の文字盤で、LGBTQ+コミュニティの多様性と個性を祝うデザインコンセプトを持っています。文字盤の説明によると、「さまざまなプライドフラッグの背景色を選び、独自の表現を作れる」のが今回初めての試みとのことです。

特に印象的なのが、背景の上に重なる「動的なガラスレイヤー」の存在です。このレイヤーは分針と連動して回転する仕組みになっており、時間の経過とともに文字盤の見え方が変化していきます。公式の説明では「喜びある動きと多面的な自己表現」と表現されており、単なる静止したデザインとは異なる視覚体験が楽しめます。時針・分針は白で固定されており、秒針の色は選択したカラーに応じて変化します。

カスタマイズの幅が広い——70色以上・最大12色の組み合わせ

カスタマイズ性の高さがこの文字盤の最大の特徴です。主な設定項目は以下の通りです。

  • カラー: 70色以上の中から1〜12色を自由に組み合わせて選択可能
  • プリセット: Appleが用意した11種類のカラーコンビネーションから選ぶことも可能
  • ダイヤル形状: 全画面表示の「長方形」と、コーナーにコンプリケーションを配置できる「円形」の2種類
  • スタイル: 中心から放射状に広がるデザインと、6本の縦線が並ぶデザインの2種類
  • コンプリケーション: 円形ダイヤル選択時に最大4つのコーナーコンプリケーションを追加可能

文字盤ギャラリーからプリセットを選ぶだけでも十分な完成度ですが、色の組み合わせを一から作り込みたいユーザーにも対応した設計になっています。カラフルな仕上がりにも、モノクロームな落ち着いた表情にも、自分の好みに合わせて自由に調整できます。

対応モデルと配信時期

「Pride Luminance」はwatchOS 26.5が動作するすべてのApple Watchでカスタマイズ機能を利用できます。ただし、秒針の常時表示についてはApple Watch Series 10・Series 11・Ultra 3のみの対応となっています。

現在のwatchOS 26.5はベータ段階にあり、正式リリースは5月第2週に到達する見込みとされています。ただし、ベータ段階での見通しであるため、タイミングは変更になる可能性があります。

なお、同様のデザインコンセプトを持つカスタマイズ可能な壁紙が、「iOS 26.5」のiPhoneおよびiPad向けにも提供される見込みです。

Q&A

Q. 「Pride Luminance」はどのApple Watchで使えますか? watchOS 26.5が動作するすべてのApple Watchでカスタマイズ機能を利用できます。ただし、秒針の常時表示はApple Watch Series 10・Series 11・Ultra 3のみの対応です。Series 9以前のモデルについては、ソース記事ではwatchOS 26.5が動作する全モデルでカスタマイズ機能が利用できると述べるにとどまり、秒針常時表示の可否については触れていません。

Q. いつ正式リリースされますか? 現在はベータ版として配信中で、正式リリースは5月第2週に到達する見込みとされています。ただし、これはベータ段階での見通しであり、変更になる可能性があります。

Q. iPhoneでも同様のデザインを楽しめますか? はい。Appleは「iOS 26.5」のiPhoneおよびiPad向けにも、同様のデザインコンセプトを持つカスタマイズ可能な壁紙を提供する見込みです。

出典

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GadgetDrop 編集部

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